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新たな御首題・・・

毎年上行寺では本堂前で蓮を育てており、蓮たちは御参拝の方々の目を楽しませ、境内に彩りを添えてくれています。

今回、この“蓮育”をイメージした月替わりアート御首題を製作致しました。

~月替わり蓮育アート御首題~

蓮の成長の過程を月ごとに描いたスケッチ画を用いた御首題で、焼津市在住の水彩画家さんとのコラボ御首題です。

6月から1ヶ月ごと、蓮の成長に合わせてデザインが変わっていきます!

蓮の絵は、今回の御首題用に描いて頂いたスケッチ画です。

⚫︎授与開始日:6月1日〜

⚫︎志納金について

見開きサイズ:1,000円

ハガキサイズ:500円


ご希望の方は庫裡玄関にてお申し出下さい。

⚫︎郵送対応
新型コロナウイルスの感染拡大防止を心掛け、郵送対応も致します。

見開きサイズのみ:1,500円(送料込)

見開きサイズ+ハガキサイズ:2,000円(送料込)

㊟御首題の日付は【6月吉日】となります。
ご了承下さい。

ハガキサイズのみは対応致しません。

ご希望の方は下のアドレスにご連絡下さい。
juen.jogyoji@gmail.com


◎6月 蓮育アート御首題(見開き・A5サイズ)

IMG_5942 (2)

作者より 「梅雨の時期。しっとりとした雨の降る中、静かに美しく佇む蓮を描きました。」

右・御題目
中央・蓮のデッサン画
左・「不染世間法 如蓮華在水(ふぜんせけんぼう にょれんげざいすい)」
背景・梅雨をイメージ

法華経 『従地涌出品 第十五』の一節
〜世間の法に染まらざること 蓮華の水に在るが如し〜

蓮は泥の沼地でそこにしっかりと足を着けて根を張り、養分を吸収します。しかし泥の色には染まらず、自分が本来持っている色の花を咲かせます。

お釈迦様は「泥の沼地」とは私たちの生きているこの「現実世界(娑婆世界)」だとおっしゃっています。

私たちが生活する現実世界は、良いこと悪いことだけでなく本当にいろいろなことがあり、喜び・悲しみ・嫉妬や愚痴が渦巻いています。まさにグチャグチャに混ざったまさに「泥の沼地」のようなものです。

その現実から目を背けて生活は出来ませんし、全てが混ざり合ったものが社会なのです。

そこで大切な事は、現実をしっかり受け止めてそこに足を着ける。

そして、蓮のように沼地から自分の糧となる事を吸収していくことが成長に繋げ、自分自身の花を育てることです。


◎6月 蓮育アート御首題(ハガキサイズ)

IMG_5943 (2)

金字の御題目にデッサン画


⚫︎デッサン画作者
一栁 綾乃 Ayano Ichiyanagi
絵描き / デザイナー
1981年生まれ、静岡県出身。静岡デザイン専門学校 グラフィックデザイン科卒。10年間の京都生活を経て、2018年より再び静岡在住。

豊かな環境の中 生まれ育ったことから、自然をモチーフにした絵画作品を制作。「纏う絵画」をテーマに、2013年頃から 絵をデザインした テキスタイルや服・傘などを展開。また、広告・アパレル・フローリスト・映像・音楽 等、多彩なジャンルとのコラボレーションワークを得意とする。KOKKAさまより 、Ayano Ichiyanagi デザインのファブリックブランド"yui" が展開中。

HP https://ayanoichiyanagi.wixsite.com/ayano-ichiyanagi
Instagram https://instagram.com/ayanoichiyanagi?utm_medium=copy_link

千大黒天絵図御首題は御好評を頂いており、引き続き授与しております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。




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今年も蓮育やってます・・・

憂鬱な季節が余りにも早くやって来てしまいました・・・

昨年よりも25日も早く梅雨入りした東海地方・・・

観測史上2番目の早さだそうで、、、

雨の日が続いております。


今日も朝から雨模様☂

境内は例年の如く、“蓮育”真っ最中です・・・




先月の【おうえんマルシェ】が終わった後に、鉢を本堂前に出しました。

4月21日
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4月30日
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5月9日
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5月16日
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5月21日(本日)
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全景はだいたい同じ場所からの写真ですが、時間の経過とともに成長している姿が見て取れます。

ある檀家さんが、
「来る度に大きくなっているのが分かるね。」
とおっしゃっていましたが、本当にその通りです。

この1ヶ月ですくすくと成長してました。

例年であれば6月の終わり頃に開花予定ですが、今年の梅雨入りが早かったことが今後どのように影響してくるのかはわかりません・・・

多少遅くなることもあるかもしれませんが、、、
きっと綺麗な花を咲かせてくれるはずです。

今年も楽しく蓮育をしてきます!

今年は蓮育に合わせて、蓮の成長をイメージした【蓮育アート御首題】を準備しております!

どんな御首題かというと、、、

蓮の成長の過程を月ごとに描いたスケッチ画を用いた御首題で、焼津市在住の水彩画家さんとのコラボ御首題です。

6月から1ヶ月ごと、蓮の成長に合わせてデザインが変わっていきます!

蓮の絵は、今回の御首題用に描いて頂いたスケッチ画です。

【蓮育アート御首題】の詳細はまた後日お知らせ致します!
素敵なスケッチ画なので、楽しみにしていて下さ~い!

千大黒天御首題 第8弾・・・

【新たな千大黒天御首題のご案内】

1週間後の16日は甲子、大黒様の縁日です。

上行寺で寺宝としてお護りしている

『千大黒天絵図』

その絵図の大黒天を用いた限定御首題の第8弾のご案内です。

16日よりご希望の方に授与致します。

現在は変異株が急拡大しておりますので、 感染拡大防止の心掛け、政府や自治体の指針に従ってお参り下さい。

このような現状ですので、バックナンバーとなった過去の御首題も授与出来るようにしておりますので、ご安心下さい。

【千大黒天 御首題】 第8弾

限定御首題のご案内 8 (480x640)

日時 5月16日〜
種類 2種類・書き置きタイプの御首題

㊟ この2種類は直書き出来ません


①惚け大黒天
IMG_5948 (421x640)

力が抜けたようにリラックスして空を見上げるお姿の大黒天。

身体だけでなく、お顔も力が抜けているように見受けられます・・・


② 考える大黒天

IMG_5949 (416x640)

袋に身体を委ねて、リラックスしながら物思いにふけるようなお姿の大黒天。


どちらの大黒天も、私たちが普段から目にするようなお姿ではなく、オフショット的なお姿です。

千大黒天絵図には、このような“らしくない”お姿の大黒天が数多く描かれております。

そんな大黒様を手に取って楽しむのも「千大黒天御首題」の魅力の1つです。


~注意点~

① 急な法務などで留守の場合もありますので、ご了承下さい。

② 本堂は防犯上の理由から常時施錠しております。お参りは本堂前にてお願い致します。

③ お一人様1種類つき1枚のみとさせて頂き、1度に2種類お渡し出来ます。
お一人で同種類を複数枚は対応しかねます。

④ 郵送などには対応出来ませんので、ご了承下さい。

⑤ 千大黒天御首題のバックナンバーも合わせてご希望の方は、その旨をお申し出下さい。

その他ご不明点があれば上行寺まで問合せ下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


5月です・・・

5月です。皆様どのようにお過ごしでしょうか?

G.Wも残りあとわずか・・・

本来であれば、多くの方々が旅行やイベントなどで大盛り上がりな時期なのですが、、、

今年もコロナ禍真っ只中・・・

自粛疲れ・自粛飽きが問題視されておりますが、ずっと我慢することも非常に大変なことです。

それでも、、、

自分と自分の周りの方を守るために行動していきましょう。

1人1人の意識が、我々の社会と日々の生活を守ることに繋がっていきます・・・


さて、今月の掲示板の言葉は・・・



仏さまの恩を知り
恩に報いるお題目
唱える我身
光輝く


恩とは“恵み”です。

仏さまからの恵みを意識し、その恵みに感謝の気持ちを忘れずに過ごしましょう。

その気持ちを持ってお題目をお唱えし、自身の仏性(仏の心)を育てていきましょう。

"自分"の心の中を考えてみても、そのなかにはさまざまな側面が存在しています。

お釈迦さまは、私たちの心のなかに10の世界が備わっていると説かれました(十界互具)。

それは「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏」の世界。

これらのそれぞれが、お互いに関わり合い、私たちの一つの思いを成り立たせているのです。

自身の“仏性”を育てることが、自分自身を輝かせてより良い人生を送ることに繋がります・・・
プロフィール

上行寺STYLE

Author:上行寺STYLE
上行寺は静岡県焼津市にある日蓮宗のお寺です。

『上行寺STYLE』は上行寺の副住職がお寺の事や日々の事などを綴っています。

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